アウトドア、-薪ストーブ関連

『MAKIng STOVE 2 -cube-』

キャンプの楽しさが倍増!進化した『MAKIng STOVE 2 -cube-』

49,500円(税込)

商品の詳細

ブランド
A.S.F.OUTDOOR
型番
Mk-0002
材質
ステンレス(SUS201)
シルバー
サイズ
縦30cm✕横30cm✕奥行30cm
重量
12.85kg(本体重量)

キャンプの楽しさが倍増!進化した『MAKIng STOVE 2 -cube-』

①炎が流れて見える迫力の新構造!大型オールステンレス薪ストーブなのに、本体重量13kg未満!あたたか過ぎてごめんなさい!
②調理台総面積はゆったり1400㎠!料理時間を満喫!キャンパーの心をくすぐるウォータータンク!
③キャンプのお供になれるよう、本体から付属品まで「使って良かった!」と思ってもらえるような工夫を隅々まで!

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炎を楽しむ新構造!キューブ型薪ストーブ

薪ストーブキャンプと言えば、自然に囲まれて薪の爆ぜる音を楽しむ時間!
そして「1/fのゆらぎ」の1つとされる炎の揺らめきを眺めて癒される時間を楽しむのも醍醐味の一つです。
『MAKIng STOVE2 -cube-』はガラス面を前作の2倍の大きさにしたことで、のんびりと炎のゆらぎを眺められます。
さらにガラス面から炎の動きがキレイに見えるよう、本体上部から給気する構造を採用しました。

大量の新鮮な空気で燃焼

給気口を側面と本体裏に合計5か所、本体底面にもう2か所設け、大量の新鮮な空気で燃焼を促進させます。それぞれ対流を促すよう配置されており、炎が躍動的に見えるようになっています。
着火時や薪追加の時にも役に立つ調節用のダンパーはそれぞれ3か所あり、お好みの火力や炎の形でお楽しみいただけます。

天板はゆったりとした料理スペース

薪ストーブの炎はただ暖かく癒されるだけで終わりではありません。
寒冷地では古くから薪ストーブの熱の安定性を利用し、調理器具として使われてきました。

天板はゆったりとした料理スペース

『MAKIng STOVE2 -cube-』の天板は幅約30㎝奥行約21㎝と広々サイズ
メスティンを2つ並べても余裕があり、白米を炊きながらメインディッシュも作れる優れもの!

様々な活用できる天盤

MAKIng STOVE専用『グリルプレート』や『串焼き台』も煙突台座のネジにはめ込んで使えます。
お子様に人気のソーセージや焼きトウモロコシ、
アルミホイルでピザトーストを焼いたり、
チーズフォンデュなどパーティ料理が手軽にできます。

側面空間も活用

サイドテーブルが初登場!お好みの用途で使える作業スペースが増えました。
料理中の仮置き場としても、作った料理を保温する場所としても使えます。
格子状と穴開き板状の2種類のテーブルが1つずつ付いてきます。

格子状のテーブルには弊社商品のフック付きカトラリーを吊り下げられて、より料理がしやすい環境にカスタマイズできるようになりました。
穴開き板状のテーブルは小さな穴が開いているだけなので、マグカップなども安定して置けます。
真ん中には『墨丸』くんのマーク付きで遊び心も忘れません。
本体の側面に差し込むだけで使えて、収納時も炉内にまとめて入れるだけ!

専用ウォータータンク(別売)

サイドテーブルの下にウォータータンクのオプションが追加!
本体側面の専用ネジに引っ掛けただけで装着完了。

ウォータータンク(別売)

お湯が沸いたら、食後のあたたかいコーヒーや、料理中にお湯足しやレトルト食品を温めるなど、薪ストーブの熱を利用してお湯を沸かすだけではなく調理器具そのものとしても使用可能。
(※タンク使用時はサイドテーブルの着脱等は危険ですので行わないでください。)

ウォータータンク(別売)

料理の邪魔にならない横付け型で約1,800mlの水を一度に沸かすことが可能。
真鍮製の蛇口は水垢がつきにくく、コック式だから軍手を着けたままでも簡単に操作できます。

準備もラクちん

本体横には取っ手がついており、簡単に持ち運ぶことができます。
撤収作業時も手を汚さずに運べます。収納時は取っ手を折りたたむことができ邪魔になりません。

ゆとりがたっぷり専用バック

専用バッグは幅約40cmと、本体幅約30cmに対してゆとりがあるため、お持ちのキャンプギアを収納できます。

収納も簡単

側面と上部はチャック式で全開可能。展開作業や撤収作業もスムーズに。
側面の一か所だけを開けておけば、隙間から道具を取り出すこともできます。

自由自在な灰トレイ

前作の『MAKIng STOVE』同様、灰トレイ式なので連泊で灰が溜まっても、灰トレイだけをテントから持ち出して処理する楽チン設計。

立体ロストル

炉内の底部に立体ロストルを採用。
三角形状のロストルで灰が自然に下の灰トレイに落ちてくれるように。
また、立体になったことで強度が上がり、変形しにくく、ロストルの間隔も大きくしました。
間隔が大きくなったことで下から空気が入りやすくなり、燃焼効率も更にアップ。

進化した煙突

煙突にも進化し、逆さま煙突に変わって、すすが溜まって抜きにくくなる現象を改良した。さらに、高い煙突をしっかり固定するために、固定用金具も一新。

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